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こぼ★ぶろ(cobouzBlog)REMIX

 日記以上社説未満の内容で旬ネタを斬る「こぼうず人語」、20年以上のウンチク?で語る音楽ネタ、日々の雑感などなど。
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読書的生活028■太陽は動かない/心を整える。勝利をたぐり寄せるための56の習慣
吉田 修一
(2012-04-25)
コメント: 他のレビューを見ても、彼の中では異色作ですね。産業スパイ小説って、その世界に疎い人と精通している人を同時に納得させないといけなくて難しいんですが、その点では素人の僕にも読めて合格だと思います。ただ、最後は締め急いだ感があり、人物によって描写が足りないと思ったのも事実(登場人物多すぎ?) まあこれはストーリー重視だろうからいいのかな…

長谷部誠
(2011-03-17)
コメント: あまりにサッカー選手らしくない内容だったので、最初ゴーストが書いたのかと思ったくらい(苦笑)。自分の弱さを認めつつ、ベストコンディションに持っていくために周りの環境を整えていく姿勢が徹底しているのはすごいと思うんですが、大きな挫折なく成功した者だからこそ書けた気もします。見習いたい点はたくさんあるが、世の女性はこういう人を彼氏にしたいと思うんだろうか?という素朴な疑問が…


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| 読書&映画的生活-行間と空間を読む | 20:29 | comments(0) | - |
読書的生活027■星新一ちょっと長めのショートショート(7)そして、だれも… /悪人
星 新一
(2006-07)
コメント: むかーし彼の本は読んだ記憶があるんですが、10数年ぶり?に手にしました。短編小説の草分け的存在ですが…確かに読みやすかったんだけど、SF的設定が僕には向いてなかったのか、ストーリー自体はピンと来るものが少なかったかな。もう少し風刺のキツイものや、逆にほろっと来るものを期待していただけにちょっと残念。他のジャンルの本を読んだ方がよかったかも。

吉田 修一
(2007-04-06)
コメント: 彼の本は数作読みましたが、これまでとはテイストがガラッと違いました。共感できる登場人物は少ないし、結構エログロな描写も多いし、ラストもハッピーとはとても言えなかったし。でも、どの人物も善悪の二択では片づけられない内面の描き方が上手いです。場面展開も面白かったし。犯罪小説の形を借りてるけど、謎解きではなく人間を書きたかったのがわかります。彼の本、相性がいいんでしょうね。


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| 読書&映画的生活-行間と空間を読む | 21:02 | comments(0) | - |
読書的生活026■Happy Box/スイングアウト・ブラザーズ
伊坂 幸太郎,小路 幸也,山本 幸久,真梨 幸子,中山 智幸
(2012-03-08)
コメント: 「幸」という漢字を名前に持つ作家5人による短編集。しかもテーマもズバリ「幸せ」。タイプの違いが出るだろうな…と思ってたら、掏摸師だの死神だの、キーワードとはおおよそ逆の設定のものが複数あり驚きました。さすが一筋縄ではいかない(苦笑)。一番読みやすかったのは、設定がごく普通に披露宴を扱ってた伊坂氏かな。小路氏のはもう少し長くて展開があっても良かったかも。逆に真梨氏のはたぶんもう読まないかも…

石田衣良
(2012-01-17)
コメント: 彼に冴えない男性集団を書かせると上手いと思う。今回もちゃんとキャラ分けができていたし。が、どこか「4 TEEN」シリーズの主人公4人と被る部分もあり、初めて読んだ時の衝撃はなかったかな。あと、若者男子の草食化への危機感を盛り込みたかったんだろうけど、ちょっと話が上手く行きすぎな気もしたんですよね。周りの登場人物がスマートな人ばかりだったからかな。僕の中では及第点ギリギリな感じです。


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| 読書&映画的生活-行間と空間を読む | 10:05 | comments(0) | - |
読書的生活025■新参者/あなたと、どこかへ。
東野 圭吾
(2009-09-18)
コメント: 初東野圭吾作品。短編集ということで最初に選んだんですが、章で区切られたストーリーが独立していながら、同じ事件を違う視点で展開していたりと面白い作りでした。あと、謎解きよりも人間模様に重きが置かれていたのも僕には読みやすかった。主人公の加賀刑事、テレビ版では阿部寛だったようですがハマってたでしょうね。さすが売れてる作家だけあると思いました。別の加賀シリーズも読んでみたい。

片岡 義男,甘糟 りり子,林 望,谷村 志穂,角田 光代,石田 衣良,吉田 修一,川上 弘美
(2005-05-26)
コメント: 作家8名による短編集。日産『TIANA』サイトの公開作品でもあり、ストーリーに車やドライブが出てくるテーマ縛りの作品です。登場人物は親子、夫婦、恋人…とさまざまなんですが、車内で交わされる会話が印象的なのが多く、さすがプロの作家って感じ。個人的には好きな作家のはずの石田氏、片岡氏のがあまり響かず、女性作家の方が予想外に良かったかな。一押しはやっぱり吉田修一でした。


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| 読書&映画的生活-行間と空間を読む | 19:12 | comments(0) | - |
読書的生活024■東京バンドワゴン/空の冒険
小路 幸也
(2006-04-26)
コメント: 「東京公園」が思いのほか良かったので小路氏の本2冊目を借りてきました。東京下町にある古書店の大家族が舞台。最初に登場人物の紹介があり、あれ?って思ったのだが、何せ人物の数が多い。途中で誰と誰がどんな関係かわからなくなることが何度もありました。あと、みんな善人なのはいいんだけど、ほのぼのしすぎてて物足りなかったかな。大家族という設定に頼りすぎた感があるのかも。

吉田 修一
(2010-08-30)
コメント: ANA機内誌「翼の王国」に連載されている短編小説&エッセイをまとめた本の第2弾。今回も安心して読めました。今回はなぜその土地が舞台になっているのかの必然性が感じられるものが多かった気がします。エッセイの方は相変わらず外国モノだったので実感はあまりなかったんですが、こんな旅ならしてみたいかもと思いました。この人の本はまだまだ読みたい(^^)。


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| 読書&映画的生活-行間と空間を読む | 18:29 | comments(0) | - |
読書的生活023■中島らもの特選明るい悩み相談室その3ニッポンの未来篇/
中島 らも
(2002-11-20)
コメント: 昔このシリーズ読んだな〜と思い出しながら、10数年ぶりに読みました。まさか始まると本人も思わなかった朝日新聞の連載のうち選りすぐりをまとめたものの第3弾。読者の質問も著者を困らせようとするものばかりですが、ある時は神妙に、ある時は滑稽に切り返すさまがかなりおかしいです。天下の朝日新聞に載せて大丈夫なの?って内容もあるし。Amazonレビューによるとその3が一番面白いらしい。

石田 衣良
(2011-11-18)
コメント: 僕が何冊か読んでいる作家のエッセイ集。フリーペーパーR25の連載記事+書き下ろしがいくつかという構成。読者対象の設定が20代なことやフリーペーパーという性格もあり、普段本を読まない人にもわかる表現で現代社会への疑問を投げかけています。強烈な思想は感じなかったので、柔らかめな内容を意識したのかな。テレビや雑誌に引っ張りだこなのもわかる平衡感覚です。


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| 読書&映画的生活-行間と空間を読む | 18:52 | comments(0) | - |
読書的生活022■学校では教えてくれないこと/八日目の蝉
金子 哲雄
(2011-07-15)
コメント: 41歳の若さで先日亡くなった流通ジャーナリストの本。サブタイトルにあるように、読者の対象を14歳(中学生)に置いているのがそもそもほんの選択ミスだったかな… それにしても、書いてあることには納得なんですが、正しい金銭感覚=豊かな生活という側面が強調されすぎて、子供の頃からこんなことばかり考えて暮らすのは少々悲しい気も。所詮「セイコウシャ」視点で語られてるからかなあ。

角田 光代
(2007-03)
コメント: 永作博美&井上真央主演で映画化された原作ということで読んでみました。希和子が薫を連れ去って逃げるくだりがけっこう長くて、途中まで正直読むのが辛かった。登場人物のほとんどが女性なので、感情移入がしづらかったのもあるかも。後半は薫の視点になってから、物語がやっとつながりだした感じです。ラストの終わり方でちょっと救われたかも。男性にひとりでも魅力的な人物がいればなあ…


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| 読書&映画的生活-行間と空間を読む | 18:41 | comments(0) | - |
読書的生活021■空の冒険/チャボとウサギの冒険
岩崎 夏海
(2012-06-15)
コメント: 「もしドラ」作者の小説ということで読みました。内容は学校のチャボが殺される事件から始まるんだけど、犯人の推理を書きたいのか主人公たちの恋愛的模様?を書きたいのか、いまいち焦点が定まってない気がしました。あと、文章表現や心理描写の巧みさが売りでもない感じです。最後の畳みかける展開は一気に読めたけど、ちょっとどっちつかずな印象のまま終わったかな…

吉田 修一
(2010-08-30)
コメント: ANAの機内誌「翼の王国」に連載されていた短編小説&エッセーをまとめた本。彼の持ち味である登場人物の心理描写やほろっとする展開が、この短い文章の中にも生かされています。旅に関連していろんな場所が舞台として出てくるので、なぜこの場所なんだろうと思いながら読むのもいいかも。後半のエッセーは海外ものばかりだったので、海外に興味のない僕はちょっと響かなかったけど。続編も出ているので読んでみたいです。


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| 読書&映画的生活-行間と空間を読む | 22:02 | comments(0) | - |
読書的生活020■東京公園/もう誘拐なんてしない
小路 幸也
(2006-10-28)
コメント: この人の作品は初めて、タイトルと装丁に何となく惹かれました。登場人物に悪い人がひとりもいないので安心して読めます。途中特に大きな事件が起こるわけでもなく、淡々と過ぎる中に登場人物の人間模様が丁寧に描かれていきます。東京時代に行ったことがある公園が舞台なんで、その時のことも浮かんできたりしました。三浦春馬主演で映画化もされたみたいだけど、映像より文字で読みたい作品かも。

東川 篤哉
(2008-01)
コメント: この人の本を読むのは初めてでした。ユーモア・ミステリー作家と評されるらしいですが、確かにトリックの面白さや推理の展開を重視する人には向かない作風かも。実際トリックはそんなに凝ってなくて、どちらかというと小ネタを挟みながらテンポよく読ませるタイプみたいです。最後の謎解きの場面に小ネタはいらないと思ったけど、個人的には気持ちよく読めたかな。


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| 読書&映画的生活-行間と空間を読む | 22:40 | comments(0) | - |
読書的生活019■6 TEEN/7月24日通り
石田 衣良
(2009-10-01)
コメント: 「4 TEEN」が好きだったんで、その続編ということで読んでみました。結構辛口のレビューが多かったけど、僕は登場人物の高校生のバカバカしさというか、恋愛や友情に明け暮れる姿が微笑ましかったけどなあ。確かに年齢が上がった分女がらみのストーリーが増えてたけど、性描写があるわけでもないし。話が短く読みやすかったのも○。この人の作品は他のも読んでみたいです。

吉田 修一
(2004-12-21)
コメント: 彼の作品は、重い内容もどこか淡々と書いてる感じが結構好きです。今作はストーリーがちょっとありがちだったかな。女性にとってかなり都合のいい展開になってるような気がしました(特に結末は、そっちの方に行ってほしくなかったな)。でも揺れ動く心理の描写はさすがだと思う。最後に、なぜ地方都市をリスボンになぞらえたのか、そこがどうしてもわからなかった…

  ひさびさの読書的生活は、内容的に重くはないんだけど最近読んだ小説2冊です。

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| 読書&映画的生活-行間と空間を読む | 18:16 | comments(0) | - |